CRCR治療例
歯のかけた部分を改善するCRの治療例
自由が丘にある歯医者、オーラルクリニーク自由が丘 歯科&矯正歯科の歯科医師、岡田です。
今回は欠けてしまった歯をCRで治療した症例に関してご紹介します。
他院で治療した樹脂の周囲の歯が欠けてしまったとご来院されました。
周囲の残存していた歯質が薄かったことが原因と考えられます。
レントゲン写真上で大きな虫歯は認められなかったため、最小限に歯を削るCRをご提案いたしました。
接着力の高いボンドと接着を阻害する水分を遮断するラバーダムを装着の上、審美的な希望もあり、保険治療ではなく自由診療のCRでの治療を行いました。
- 治療期間
- 1日（初診カウンセリング含めず）
- 来院回数
- 1回
- 治療内容
- CR：25000円×1歯
- メリット
- ・即日で終わる
・詰め物の形態に比較して歯を削る量が少ない
・侵襲が少ない
- デメリット
- ・広範囲になると削れたり割れたり、着色等の経年劣化あり
・保険適用外なため、費用が10割になる
上記の治療は保険適応外、料金はブログ公開日時点での税込価格になります。
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【監修】歯科医師 岡田幹
九州歯科大学卒業
女性歯科医師ならではの視点で、歯科治療を行います
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