義歯
上下の全ての歯がない場合の審美的入れ歯の治療例
自由が丘にある歯医者、オーラルクリニーク自由が丘 歯科&矯正歯科の歯科医師、岡田です。
全ての歯がない状態での上下総義歯の症例についてご説明いたします。
下の歯が痛いと来院されました。
歯は歯周病で動揺していたため抜歯となりました。
総入れ歯と固定式のインプラントをご提案いたしましたが、入れ歯で生活されていらっしゃったため、入れ歯をご希望されました。
抜歯を行い、歯肉が戻るまでに1ヶ月、治療用義歯で噛み合わせを決めるのに2ヶ月 全ての治療期間は半年程度かかりました。
- 治療期間
- 6か月(初診含めず)
- 来院回数
- 15回
- 治療内容
- 治療用義歯:15万円×2
総義歯:40万円×2 - メリット
- ・取り外して入れ歯を洗浄できるため、清潔
・外科的手術が必要ない - デメリット
- ・保険適用外
・顎の骨が少ないと噛みにくい場合がある
・食事時に違和感があることがある
上記の治療は保険適応外、料金はブログ公開日時点での税込価格になります。
入れ歯(義歯)についてはこちら
【監修】歯科医師 岡田幹
九州歯科大学卒業
女性歯科医師ならではの視点で、歯科治療を行います
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