インビザライン治療例歯科矯正
インビザラインによるすきっ歯の治療例
自由が丘にある歯医者、オーラルクリニーク自由が丘 歯科&矯正歯科の歯科医師、岡田です。
前歯の間が空いている「すきっ歯」は気になる方が多い歯並びだと思います。
今回はマウスピース矯正で行ったすきっ歯の歯列矯正の症例をご紹介します。
上の前歯の歯並びやすきっ歯が気になるとのことでご来院されました。
隙間が多いので全体的な矯正を提案しましたが、期間・費用等で奥歯は動かさず、マウスピース矯正で部分矯正をおこなうことになりました。
前歯の隙間を閉じると犬歯の後ろに隙間ができるため、樹脂の材料で極力見た目を回復しました。
- 治療期間
- 6ヶ月（初診、付属治療含めず）
- 来院回数
- 6回
- 治療内容
- 部分矯正：440,000円
CR：25,000円✕4歯 - メリット
- ・矯正治療を行っていることを気づかれにくい
・部分矯正のため、費用・期間を抑えることができる - デメリット
- ・保険適用外
・装着時間を守らなければ計画通りに歯を動かすことができない
・奥歯を動かさないため、妥協的な完成になることがある
上記の治療は保険適応外、料金はブログ公開日時点での税込価格になります。
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【監修】歯科医師 岡田幹
九州歯科大学卒業
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